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エルメスのロゴマーク

エルメス ロゴマーク エルメスのロゴマークとして描かれている四輪馬車のデュックと従者。
デュックとは当時パリで流行していた馬車の形態で、主人自らが馬を操って行くもので、 従者はその補助をする役割となっています。

フランスの画家アルフレッド・ドゥ・ドルーが日常の何気ないシーンを描いたリトグラフを図案化したデザインで、 第二次世界大戦終戦の1945年にエルメスの商標として登録されました。

「エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、それを御すのはお客様ご自身です」
エルメスのロゴマークにはこういった意味が込められており、

我々のバッグは非常に優れたものですが、あなたに使いこなすことができますか?

そういったエルメスの哲学がこのロゴマークからもうかがえます。

オレンジ・ボックスの歴史

エルメスカラーとも呼ばれるオレンジ色の包装紙。
第二次世界大戦前までエルメスの包装紙は薄いベージュでした。

ところが戦中の物資不足から包装紙の調達が出来なくなり、仕方なくお店に残っていたオレンジの紙を使用したのです。

そして終戦後、従来のベージュに戻そうとしたところ、顧客からオレンジの印象が強いという意見があり、 ジャン・ゲランがそのままオレンジ色の包装紙を継続させました。

これが「オレンジ・ボックス」と呼ばれる今日のエルメスの包装箱につながっています。

エルメス・ソルド(ファミリーセール)

エルメスにはファミリーセールというものがありません。 その代わり、エルメスがテナントとして入っている百貨店等が行う「エルメス・ソルド」というセールがあります。
エルメスの場合、百貨店等がエルメスから商品を買取って販売しており、売れ残っても返品できません。そこで、百貨店等が商品を売り切るために 顧客を招待してファミリーセールを行っています。そのため、各百貨店等の顧客でなければエルメス・ソルドには招待されません。
ですが、エルメス・ソルドが行われる前にはヤフーオークション招待状が出品されていることが多いので、落札すれば顧客でなくても参加することができます。
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素材 刻印

バーキンやケリーなどで爬虫類系の素材を使ったバッグには、エルメスのロゴ刻印の右隣に「素材刻印」が刻まれています。

クロコダイル・ポロサスには「V」を逆さにした形、クロコダイル・ニロティカスには「● ●」、アリゲーターには「□」、 そしてリザードには「-」の刻印が刻まれています。

エルメス 素材 刻印

エルメスの春・夏向けバッグのしまい方

シーズン後、エルメス春・夏用のバッグは、秋・冬用のバッグよりも念入りにお手入れしてから保管する必要があります。 汗や気温、湿度など、バッグにかかるストレスが秋冬に比べ、多いからです。

エルメスの春夏バッグのお手入れ方法としては、まずバッグの内側と外側のホコリやゴミをを叩き出し、 内側の見えにくい部分のホコリなども全て掃除機で吸い取った上、レザー用のクリーナーで拭き取ります。
この時、クリーナーはバッグに直接塗りつけたりせず、必ず柔らかい布に浸み込ませてからバッグを磨きましょう。。 クリーナーを直接バッグに塗りつけると、その部分が拭き伸ばした部分より多く油分を吸収してしまい、バッグにシミやムラが出来てしまうからです。

終わったら固く絞った濡れタオル等で良く拭き、乾拭きしたら陰干ししましょう。
最後にバッグの中に新聞紙などを詰めて型崩れを防ぎ、乾燥剤を入れて保管します。
バッグの保管場所には除湿剤を置くのも忘れずに。

宅配クリーニング

エルメスバッグのメンテナンスは、基本的にエルメス直営店にお願いします。
しかし、近くに直営店がなかったり、忙しい等で、バッグのお手入れが疎かになる方もいると思います。
そういう方にオススメなのがネットでの宅配クリーニングです。 とは言え、エルメスのバッグのように高価なものをクリーニングに出す場合、そういったバッグを多く 扱っているお店のほうが安心できます。

そこでオススメのクリーニング店を紹介します。 エルメスのバッグが新品みたいになって戻ってきます。
ただ難点は、激混みで、多少時間がかかってしまうことです。

クリーニングステーション
クリーニング店で治らないバッグやブーツ、
財布の修復専門業者です!

www.cleaning-station.jp/

キャンバス生地バッグのお手入れ方法

軽い汚れの場合
キャンバス生地のバッグは使っているうちに汚れが目立ってしまいます。ちょっと汚れてきたなと思ったら、 早めにクリーニングしましょう。

泡が繊維の奥に入り込むムースタイプのクリーナーがオススメです。 ピンポン玉2個分位の量を靴磨きに使うタイプのブラシに塗布し、ブラッシングします。
終わったら固く絞った濡れタオル等で良く拭きましょう。

汚れのひどい場合
汚れ過ぎて手に負えそうも無いバッグでも、キレイなバッグに早変わりするクリーニング方法を紹介します。

泡が繊維の奥に入り込むムースタイプのクリーナーがオススメですが、スニーカー用のような比較的強い汚れに効くクリーナーを選びましょう。 ピンポン玉3個分位の量を靴磨きに使うタイプのブラシに塗布し、全体をブラッシングします。
濡れタオル等で拭き取り、ブラッシング→拭き取りを何回か繰り返します。
最後に固く絞った濡れタオルで拭いていきます。色ムラになる場合があるのでクリーナーが残らないようしっかり拭き取りましょう。
クリーニングが終わったら防水スプレーをかけておきましょう。水を弾くだけでなく、汚れが付きにくくなる効果があります。
上記の方法でも汚れが取れない場合は、エルメスのショップに持っていくかブランドバッグを扱っているクリーニング屋さんに任せましょう。
1~2年に一度はエルメスの直営店でメンテナンスすることをオススメします。

レザー製バッグのお手入れ方法

お手入れと保存
ブラシなどでよごれを取ってから革専用クリームを塗り、風通しのよいところで保管するようにしましょう。 ビニール袋に入れていると、カビが発生する原因になります。
汚れがある場合、多少の汚れであれば固くしぼった濡れ布でやさしく全体を均一に拭いてください。 この時、汚れがある部分だけを無理にこすると革が傷んでしまうので、汚れを確認しながら慎重に拭きましょう。
(市販のクリームを使用する時は、側面等の目立たない所で色落ちやシミなどができないか確認してから使用しましょう。)
ヴォー・ヴェロア・ドブリ等、起毛革のお手入れ
ホコリや湿気などが毛の間にたまりやすい起毛革。溜まった不純物の重みで毛が寝てしまうので、 ブラッシングでよごれを取り除き、毛並みを整えてあげましょう。
また、ブラッシングの後防水スプレーをかけると、汚れがつきにくくなります。
クリームはシミになったり、毛を硬くするので避けてください。
雨に濡れた場合
乾いた布で水分をふき取り、型崩れしないように形を整え中に新聞紙を詰めるなどして陰干ししましょう。
直射日光に当てたり、ドライヤーやヒーターなど高温での乾燥は変質や変形、収縮の原因になるので絶対にしないでください。
充分乾いた後、皮革用のクリームを塗るなどして、失った栄養分を与えてあげましょう。
カビが生えてしまった場合
カビをみつけたら、すぐに風通しを良くして湿気を飛ばし、乾いた布やブラシで拭き取りましょう。
表面のカビを拭き取ってもカビ跡が残っている場合は、菌の根が革の組織にまで入り込んでしまっているため、取り除くことは出来ません。
そのような場合はプロに任せるようにしましょう。
脂汚れの場合
バッグの取っ手やベルト等、直接肌が触れる部分は汗や手垢などの脂が革に吸収されてしまいます。
長時間放置しているとバッグの染料が化学変化を起こし、色が変わってしまう場合もあります。肌の触れる部分はこまめに汚れを拭き取りましょう。
変色してしまった場合はプロに任せるようにしましょう。
休息と栄養
レザー製品はナイロン等と違い生き物です。適度な休息を与えてあげる事も時には必要です。そうすることによって傷みや型崩れ等が少なくなります。
風通しのよいところに置いて呼吸させてあげたり、クリームなどの栄養分を与えてあげることにより、艶、しなやかさを保ち続けるでしょう。

刻印・ギャランティカード

エルメスバッグは、全ての商品にギャランティーカードは付いていません。 その代わり、個々の職人のイニシャルや マーク、また製造年を意味する、刻印が入っています。

しかし、極まれに刻印が入っていない場合もあるようです。 この時、購入したエルメスのショップに持っていけば改めて刻印を施してくれる場合もありますが、刻印の無いままでも本物であるという事にかわりはありません。
事実、日本のエルメス直営店ではこの刻印の存在は当然知っているものの、刻印の入っていないバッグを修理に持ち込んでも、 エルメスの商品としてきちんと対応してくれます。 この事から、エルメスの日本直営店での自社製品の絶対条件の中に刻印の有無は入っていないものと思われます。

更に、アルファベットが製造年であるという事をエルメスは否定も肯定もしていません。 これらの刻印は、製造年や商品を手がけた職人さんの印であったり、製造工場・工房を表していると言われていますが、 国内のエルメス直営店は、刻印についての情報を開示していないそうなので、確かではありません。

参考として、「□にアルファベット」の対応製造年を記しておきます。
  • M 2009~2010年製造
  • L 2008~2009年製造
  • K 2007~2008年製造
  • J 2006~2007年製造
  • I 2005~2006年製造
  • H 2004~2005年製造
  • G 2003~2004年製造
  • F 2002~2003年製造
  • E 2001~2002年製造
  • D 2000~2001年製造
  • C 1999~2000年製造
  • B 1998~1999年製造
  • A 1997~1998年製造
1997年以前は○にアルファベット、それ以前はアルファベットのみ

エルメスの年間テーマ

現社長、ジャンルイ・デュマによってエルメス創立150周年を期に、 毎年エルメス全体を通してのテーマを設定することになりました。
年間テーマ
1987 Feux d'Artifice「花火」
1988 Exotisme「エキゾティズム」
1989 Vivre la France「フランス」フランス革命200周年にちなんで
1990 Air Libre「アウトドア」
1991 Extreme Hermes「遠い国のエルメス」(ル・ジャポン)
1992 La Mer「海」コロンブスの大陸上陸500周年にちなんで
1993 Le Cheval「馬」
1994 Le Soleil「太陽」
1995 La Route「道」
1996 La Musique「音楽」
1997 L'Afrique「アフリカ」
1998 L'Arbre「木」
1999 Dans les etoiles「星」
2000 Premiers pas dans le siecle「新世紀への第一歩」
2001 A la decouverte
de la beaute du monde
「地球」
2002 La Main「手」
2003 La Mediterranee「地中海」
2004 La fantaisie「ファンタジー」
2005 Grand fleuve「大河」
2006 Paris「パリの空気・パリの風」
2007 Entrez Dans La Danse「ダンス」
2008 Fantaisie Indienne「インディアン・ファンタジー」
2009 L'echappee belle 「美しき逃避行」
2010 Conte et Raconte「語り継がれる物語」
2011 La main de l'artisan「現代(いま)に生きるアルチザン」

スターマーク


エルメスにはロゴ刻印付近に流れ星のようなマークが入っているバッグがごく稀にあります。
これは「スターマーク」と呼ばれる刻印で、エルメスの関係者向けに作られたバッグに入っているといわれています。
大変希少価値があるので、持っている方は大事にしましょう。

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